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Author:hirokonihongo
2010年10月から日本語教師を始めました。駆け出し日本語教師(カケポん)です。
語学のプロ(のヒヨコ)が、創意工夫したら、こんなに勉強ってはかどるんだ!!
と、言えるようにアラビア語の学習記録を残していこうと思って、ブログを書いてます。

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特訓27日目 転校生は気になる存在

「転校生」って響き、憧れませんか?
なんかカッコイイ。なんか魅力的。。

きっと、未知の存在なので気になっちゃうんですよねー。


ってことはさておき、、、


授業を受けていて、「ん?これ知らないぞ??」
って単語が出てくることがありますよね。

そうなるともう気になって授業の進行を止めてでもその単語の意味を教えてくれ!
ってなります。




これ、教師のときは、「あーもうそこ関係ないから気にしないでよー」とか思っていたけど、
実際勉強する側になったら、、、



めっちゃ気になる!!!



・・・今までの学習者の皆さん、ごめんなさい。



こういった混乱を避けるために必要なのが、ティーチャートークなんですね。

で、ティーチャートークというのは学習者のレベルに合わせて教師が話す言葉をコントロールする話し方のことなんですが、これが難しい。。。

「学習者のレベルに合わせて」
というのは言い換えると、「習った言葉だけで教える」ということ。。。

うーん、難しいね。

でもね。本当に知らない言葉があると意識が引っ張られるんだよね。
なるべく授業に集中してほしいので、今後気をつけないと・・・。


で、間接法(今の私の例で言えば、日本語を使ってアラビア語を教える方法)で気をつけなければいけないのが、簡単に意味を伝えられるからってガンガン新しい言葉を増やしていると余計に混乱する。

日本語で言葉の意味が説明できるのでかんたんそうに見えるけど、だからこそ言葉の意味そのものしか残らなくて、その言葉をどうやって使うのか、がわからなくなります。

さ、この話は長くなりそうなのでまたの機会に。。。

اى اللقاء(イラーッリカー/さようなら)

特訓26日目 気の抜けたときこそゲーム

テスト終了。

もうふぬけです。


そんな時にはコレ。


すごろくです。

遊びながら、話しましょう。

これは先生が用意したものではなく、私が自主的に用意したものです。
サイコロはクラスメイトが作成。
完成度高いです。

ちなみにどんなマスがあるのかと言うと、

「昨日、何をしましたか?」
「趣味は何ですか?」
「お昼に何を食べましたか?」

などのスタンダードな内容の他、

「好きな異性のタイプは?」
「アラビア語で愛の告白。その場にいる人の中で1人以上に『イイネ!』をもらえたらOK。
ダメなら振り出しへ戻る」

など、ラブリーな内容も用意してみました。

楽しんで会話しよう!!

特訓25日目 中間テスト速報

今日は一日、中間テストでした。

内容は、
・リスニング 30分
・筆記 120分
・会話 15分(1対1)

でした。

まずはリスニングテスト

・・・とりあえず、音質が悪くてびっくり。
なんて言っているかわからない・・・涙。
音が割れていました。

でも、ポジティブに考えるなら、「いかなる状況でも目標言語が聞き取れるかを計っているんだ!!」ってことですよね。
あと、CDの音声は「いつもの先生のアクセントと違う!」と驚きますが、実際の会話では先生と違う人と話すわけなんで、そういう練習も必要なんだなー・・・と、思いました。


そして筆記テスト

・・・ひさしぶりに味わいました、あの・・・

あー、これなんだっけ、もーさっき見てたのにいいいいい!!!」

みたいな気持ち。

問題文は日本語でも書いてあったので助かりました。


そして最後は会話テスト

これはマンツーマンで15分話しました。
まあ、話したりいろいろでしたが、、、短く感じました。


以前、日本語学校の期末テストで会話テストのテスターをやった時、学習者はすごーく緊張してうまく話せなかったり、人によっては震えてたりしていたことを思い出しました。
学校では、クラスを受け持つ先生ではない先生がテスターをやることになっていて、会話テストの会場もいつもの教室とは別に作られていました。
それも「教師とは違う発音に反応できるか」が評価基準だったからです。


で、わたしは全く緊張せずに会話ができたのですが、その原因は、会話テストのテスターがいつもの先生だということ。
それに、テスト会場はいつもの教室で、見慣れている、アラビア語を話慣れている、という状況だったからかもしれません。

うーん、テストにもいろいろ配慮が必要ですね。

で、学習者の気持ちとしては、やはりテストは緊張するものであり、嫌なもの・・・のようです。
そして終わった後には開放感があります。

振り返ってみて、テスト前はいつもよりも真面目に勉強していました(私だけかもしれませんが)。

学習者のやる気にに火がつけるテストを実施していきたいなあ、と思った一日でした。


ちなみに、開放感120%の私が今日したこと。
バトミントン、バレー、散歩、ストレッチ、入浴・・・以上!

いやー、体を動かすって気持ちE!!

明日からまたがんばります!
レイササイーダ♪

※もろもろの関係でテストの内容は非公開です。

特訓24日目 テスト前日に思うこと

ついに、明日は中間テストです。


特訓20日目の記事に紹介した、「形成的評価」ってやつですね。

→開始されたコースの途中で、学習者の状況を学習者と教師が知るためのテスト


だから、状況がわかればいいんでしょ?

とはいかないのが、テストなんだ!!


私の場合は、テストの点が悪いと(何点かは知りませんが)、週に1回の休みも返上して軟禁されて勉強することになるらしい、そして今後の自分の進退に関わってくる・・・というプレッシャーがあります。

でも、悪くなければ良いんです。
ものすごく良くなくても良いんです。(難しい日本語だ)

だから、がんばりましょう。
テストを楽しみましょう。

の、精神でやってきまーす。
いってきまーす。

テスト前なので、勉強がんばります。
ひたすらノートと教科書を読みまくります。
とくに久しぶりに音読してます。

意外とよめないね!くやしいね!

特訓23日目 日々精進?

語学の勉強をはじめて、何が楽しいって「使える表現が増える」こと。

例えば、

「これはペンです」「そこにペンがあります」

しか言えなかったのに、2、3週間後には、

「今朝、6時半に起きました」「ピアノを弾くことができます」「将来お金持ちになりたいです」

などなど、言えることが多くなりますよね。


ほぼ毎日、日記か自己紹介を書いてくる宿題がでるのですが、表現が少ないと書けることが少ないんですよね。
だから毎日書けることが多くなって、これがおもしろい!!

だから最初は、
私の名前はhirokoです。日本語の教師です。日本に住んでいます

だけしか書けなかったのに、最近では、

日本語教師として2年ぐらい働いていました。その前は旅行会社で働いていました。
旅行会社の社員の方が給料は高かったですが、私は日本語教師の方が好きです。


と、書けるようになりました。
(「書けるように」なっただけで、まだスラスラ言えません・・・)


日記や自己紹介を書くのがおもしろい、と感じるのは1つのノートに書いているからかもしれません。
自分が以前書いたものを見返して、今の自分と比較して成長しているんだなー・・・と思えるからです。
毎日書くのは大変ですが、ある日、辞書もノートも何も見ないで最初の頃の文章が書けるようになるんです。
これってなかなかの達成感です。

ポートフォリオって大事ですね。

さ、ポートフォリオって何?って感じですが、テストも近いので今日はここで終わりにします。

マーアッサラーマ〜(さようなら)