もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

ハムドゥリッラの一週間

大学が始まって1週間が終わりました。

ヨルダンは金曜日が公休日(というか安息日)。
そして大学は土曜日も基本的にお休みなので、木曜日がラストデイ=花の木曜日です。


さて、大学開始初日。
よーしどんどこい、大学生!!

と、気合いは十分。
2時間ぐらい前にオフィスへ行って準備をして、1時間前ぐらいになったので秘書のいる言語学科のビルへ。
なぜなら日本語の教室を聞くために。

一ヶ月ぐらい前から「教室どこ?」と聞きつづけていましたが、
「授業が始まるまでクラスは決まらないわ」
の一点張りなので、仕方なく当日聞きにいきました。


そして授業初日の朝、秘書に「で、教室どこ?」

と、聞きにいったら、

「ちょっと待って・・・」

と、待つこと5分。

「ヒロコ、教室はまだ決まってないわ

とな。

え?

もう今日から授業ですけど。

ていうかあと1時間後に授業ですけど???



で、慌てていろんなところに電話したりイライラしたりしてたけど、
結局秘書が出した答えは、

ヒロコ、今日は一週目だから生徒は誰も来ないから大丈夫

でした。


いやいや、大丈夫じゃないから!
てか今発表してないってことは履修登録した学生はどうすんの?
てか今週はこないとして、次週からどうすんの??

と、イライラしてもしょうがないので秘書に日本語オフィス兼教室の場所をメモで渡して、
生徒が来たらココに誘導して、と伝えてオフィスに帰りました。

でもって授業開始までもう30分しかない。

もうどうでもいいや、と思ってオフィスにもどったら、なんと生徒が3名!!!
(履修登録したのは9名らしいけど)

アルハムドリッラ!
(アッラーのおかげで。アッラーに感謝)

全員新入生だから、教室の場所もろくにしらないのに、よくぞたどり着いた勇者よ。

と、いとおしさ1.5倍でした。



そんなこんなで、この一週間。
大学の公的な情報は何一つ更新されないままですが、自力でたどり着いた選ばれし勇者を教えてます。
本当にハムドゥリッラ!
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