もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

会話クラブ 第28回 お土産&日本orヨルダンで何がしたい?with ASP

先週も日本人カティールでしたが、今回も日本人カティール!

なぜならば、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスから奥田教授を始め、先生方や学生さんが総勢7名も参加してくださったからです。

奥田先生たちは去年も同じ時期にヨルダンに来ていたのですが、そのとき私は仕事を始めたばかりでよくわからないまま過ぎてしまったのでブログにも記録が残ってないようです。
なぜ毎年彼らがヨルダンにやってくるかと言うと、「アハワンワサハラン・プログラム(通称ASP)」の募集&選考とアラビア語の学習スキット撮影のためです。
このASPは何かと言うと、アラブの学生を湘南藤沢キャンパスの奥田研究室に2週間招聘するプログラム。
ただ招聘するだけではなく、各学生は慶応大学の学生と一緒に調査をしたり、スキット撮影したり、そして最終的にはレポートと発表を日本語で行うというプログラム。

去年も1人選ばれたこのプログラムが今年もやって来た!

しかもただ招聘者の選考だけではなく、普段アラビア語を勉強している大学生と日本語を学ぶヨルダンの学習者が交流したり一緒にアラビア語のビデオスキットを作ったりできる貴重な交流の機会だと私は思っています。

さらに奥田先生だけでなく、指導できる立場の先生や修士、博士の先輩方も同行しているので本当に安心!
アラビア語も話せるしイスラムのことを深く理解していて礼儀正しいし、何よりも真面目!!
滞在中は勉強やスキット作成の作業に追われてアルギーレ(水たばこ)吸ったりフラフラ遊び歩いたりする時間もなさそうです。

本当に感心するばかり。

という、超!真面目な日本人の姿を見せられる意味でもこのASPはとても良い機会だと私は思っています。


そんな学生さん&先生方との交流のために会話クラブに参加していただきました。
テーマは「日本とヨルダン、おすすめのお土産(or何がほしい?)」です。
この日はヨルダンの学習者が13人ほど集まって、日本人も10人近くいたので、5〜6人のグループに別れて発表するスタイルにしました。
最近このスタイルが定着しています。

日本のお土産は、ゆかた、CD、アニメのグッズ、三味線・・・などなど。

いやいや、三味線は無理でしょう・・・なんて思ったり。

ヨルダンのお土産は、パレスチナ刺繍のグッズ(ポーチやクッションカバーなどいろいろあります)、ハビーバのお菓子、せっけん、、、などなど。


他には「平和をお土産に」という意見もありましたが、、、どこで売っているんでしょうか、平和。

そこかしこに平和が転がっているような世界がおとずれてほしいものです。

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