もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

大型連休とスランプ

日本には「5月病」という言葉がありますが、外国人の方はどうなのでしょうか?

日本語学校でもビジネスマンでも等しくゴールデンウイークはお休みしていました。
旅行に行った人もいれば、家でゴロゴロしていた人もいます。
そして休み明け。
意外に元気な人が多かったです。
リフレッシュしたのでしょうか。羨ましい限りです。

中には羽目を外しすぎたのか、風邪を引いたり眠そうにしていたりといった人もいましたが、やすみ前とそんなに変わりはありませんでした。真面目な人は真面目だし、やる気のない人はやる気がない。
そりゃそうだー。
1週間の休みでそんなに変化があるわけがないですね。


一方、教師(私)の方はというと...1週間ぶりの授業は死ぬほど大変でした。

やってもやっても終わらない。
話しても話しても反応がない。

どうやら私はスランプに陥ってしまったようです。

今まで誤魔化し誤魔化しやってきたことが、いよいよ誤魔化せない局面を迎えたようです。
自分の知識、伝える能力、準備の緻密さ...どれを取ってもまだまだです。
でもね、声を大にして言いたいのは頑張るのは教師じゃなくて受講者だから!!
もちろん教師も頑張るけど、それ以上に知識を得ようとか運用しようと努力しなければならないのは受講者だから!!

教師は呼び水。勉強への呼び水。
私が反省しているのは、うまく勉強への誘導できていないからです。
どうやったら受講者が日本語を話したくなるのか。
そして話した結果、話せるようになるのか。

また、話せるだけではなく気持ちよく相手(日本人)に通じるためには何をしたらいいのか...。

と、考えるよりもまず突き進むこと。
日本は考えることがたくさんあるし、いろんな選択肢がありすぎて悩みます。
目の前のことを頑張るだけでいいなら、本当に楽なのに...。日々何かと悩まされる今日この頃。
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