もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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ヨルダンの洗礼 ~ブース編~

前回に引き続き、ヨルダン大学のイベントのお話。

2日前のミーティングで、さっそくホール内でのブースはなくなりましたとサラっと言われて当日はホールの催しと野外のブースのみになりました。
ほんとうにサラっとすぎて、気がつきませんでした。


そして野外のブースは、テントを張ってその下に机を置く計画だが、それはいつできるのか?
いつから各言語のブース準備はできるのか?
と聞いたたところ、

当日8時にはできているから、それから準備して」

と言っていました。
(例のこわい学部長が)



さて当日。



朝7時半にはブースに持っていく用の準備は終わらせ、8時にはT先生が一般公開講座(JAAJ)の教室からスクリーンとプロジェクター、その他ケーブルなどを搬入してくださり、さあやるぞ!!
と、屋外ブースの場所に向かったら…


だ、だれもいねー!!


汚いテントが張ってあるだけ。
しかもそのテントも支柱がぐらぐら。今にも倒れそう。。。



左にある黒いのがテント。低いし布もあまり綺麗なかんじではない…(^^;;

そこへ、日本大使館の皆さんが荷物を持って登場。
もう大学側を待たずにせっせと準備を始めてくれました。
ちなみに、大学側が用意するはずのブース用の机すらテントには置いておらず、
念のために前日、大使館に「もし折りたたみの机がありましたら当日持ってきていただけますか?」とお願いしていた机を広げてブースを作りました。


T先生、大使館の2名、日本人ヘルプ1名、がブースの準備、管理をしていただき、次々と日本人形や伝統遊び(お手玉、けん玉・・・などなど)のセッティングをしてくださり、プロジェクターで日本の映像を流したり、日本茶やどら焼きの準備もOKでした。

とっても立派!


後から聞いた話しですが、他の学科や大学側の人が9時ぐらいに準備に来て、日本語ブースの場所がレセプションにするからどけ、と言われたそうですが、大使館側の強力スタッフGさんによって一蹴。

後から来て非常識です!わたしたちは8時には準備を始めていました。絶対にどきません!!」

と、誰が来ても頑としてブースを動かさず、例のあの怖い学部長が来ても追い返してくれました。
わたしはその場にいませんでしたが、その場にいたとしても追い返せていたか自信がありません。
Gさんの存在に感謝するとともに、わたしも強くならねば!!と思いました。


その後、浴衣をきた学生たちも合流してブースの手伝いをしてくれました!
もう大盛況!!



わたしもホールのセレモニー終了後、手伝いに駆けつけました!



大使館のGさん、学生たち、そして手伝いにきてくださった皆さんのおかげで日本ブースは満員御礼。
お茶もお菓子もなくなり、1時で店じまいにすることにしました。

(なぜならば、他の学科のブースが侵略してきたり、他の学科で配布していた料理を食べ散らかす学生もいて混乱の極みに陥りそうだったから。午後に手伝いますと言ってくれていた人もいますが、お断りしてしまいました)

徐々にカオス化するブース…


それにしても、当初の予定では各学科テント1つ、みたいな計画だった気がしますが、どう考えてもスペースが足りません。
さらにブースの他に屋外ステージを設けてホールで発表できなかった諸々を発表する、という予定でしたがその舞台がどこにも見当たりません。


でもまあいいや。
大盛況だったし。
手伝ってくれた学生も「着物が着られて楽しかった!」と言ってくれたし。


というわけで、カオス化するブースを早々に撤退して一日が終了しました。


そして同時に進行していたもう一つのカオス、ホールのセレモニーに続く・・・。
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