もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

ヨルダンの洗礼 ~セレモニー編~

さて、ヨルダン大学のイベント報告3回目。いよいよセレモニー編です。

セレモニーは当初の予定では、
10時開始→学長らの挨拶→学科の歌→10時20分~各学科の出し物(7分厳守!!)→最後に出席してくださったお偉い方(大使とかね)に記念品授与。
以上11時20分終了予定。


さあ、当日どうなったかというと・・・

そもそも10時に始まらない
開始は20分遅れぐらい(まだまだ序の口)。
そして会場内は人であふれてイスに座れず階段部分に座ったり後ろの方で立つ学生も多数。そして人の熱気で暑い、暑い、暑い!!


ナースカティール(人がたくさん)!!そして中央席にふんぞり返る大学関係者の皆様。


そして開始が遅れているにもかかわらず、なぜか予定にない歌や音楽の演奏があり、気がついたら関係者への授与式をしていて、最後に各学科の出し物(どういうこと?)。


でもって、これが「7分厳守」のはずですが、どの学科も7分守ってない!!!
(もはやカオス。やったもん勝ち)


ちなみにどんな出し物だったかというと、
◇韓国語→男女二人の韓国語、アラビア語での挨拶、サムノリ(伝統楽器)演奏、アリラン合唱。
◇中国語→中国語の挨拶、書道(ものすごく時間がかかっていて、学科長に途中で無理矢理中止させられていた)。
◇トルコ語→トルコのイメージ映像(DVD流すだけ)、女子学生が伝統衣装を着て登場。寸劇だったのかも。よくわかりませんでした。
◇ロシア語→ロシアのイメージ映像(同じくDVD流すだけ)、男女ペアでご挨拶、合唱。

という内容でした。


で、日本語の出し物はいちばん最後。

暑さもピークでしたが、Nさんはスピーチをこなし、MCのMさんも打ち合わせ時間が少ないのにも関わらず、一人で日本語/アラビア語の2カ国語で司会をこなしてくれました。

Nさんのスピーチ。最後は「日本が大好きです!」で締めくくられました。うれしい限り♡


司会のMさん。日本語とアラビア語の二カ国語を一人で案内してます。すごい!


そしてスピーチの後はヨルダンナショナルチームによる居合道の演義。
とても静かで優雅な演義でした。

カッコイイ!女の子もいます。凛々しいですね。

しかも演義前にわざわざ金屏風を立てるあたり、芸が細かいね、日本語チーム!!
と、自画自賛。
この屏風を運ぶためだけにわざわざ手伝いにきてくれた男子学生もいました。
Tさん、ありがとう!!


そんなこんなで、無事にセレモニーを終え、日本語ブースの皆さんと合流しました。


いろいろありましたが、大使を含めていろんな人の前で発表できたことは2人の学生にとって良い機会になったと信じています。
そして居合道をいろんな人に見ていただけたことは嬉しいことだし、私自身も見られて良かったです。


というわけで、無事にカオスを乗り越え、イベントを終えることができました。



このイベントを通してたくさんの人に支えられていることを改めて実感できました。

大使館の皆さん、居合道の皆さん、前日に連絡したにも関わらず駆けつけてくれた私の所属先のスタッフの皆様&次長、手伝ってくれた学生たち、ブースに来てくれた学生たち、わざわざ大学に来てくれたJAAJの学生や卒業生、着付けとブースを手伝ってくれた先輩たち、怖い学部長のハイプッレッシャーのもとで指揮をとってくれた学科長、そして何より途中でヘソをまげ、やる気をなくしたわたしの代わりに各関係者へ連絡してくれたり当日も滝の汗を流しながら手伝ってくれたり・・・とにかくいろいろしてくださったT先生、、、みんなみんなありがとう!!



おかあさん、落ちこんだりもしたけれど、わたしは元気です。
魔女の宅急便


つまり、しわせってことw
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