もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

大学のバザールと女性のファッション

授業開始時間になっても、学生が来ない・・・。
レベル2の授業は8名いる(比較的多い)ので、誰も来ないのは珍しい。
開始時間ちょうどになって、やっと一人(女子)。そして10分遅れで一人(女子)。
なんでこないのかね~・・・と話していたら、
今日はバザールをやっているから、誰も来ないんですよ
とのこと。


。。。


じゃ、わたしたちも行こう!!

と、教師(わたし)自ら、サボりを誘導!
というわけで学内でやっているバザールへ女子2人をつれてレッツゴー!!
(教室は鍵をかけなければいけないので、ドアに「We went to Bazzar! Let's go together」の書き置きを残して)


バザールはイメージと違って食べ物ばかり。
特設テントと野外に机を出して、それぞれ学生が持ち寄ったお菓子やパン類を売っていました。

懐かしの綿あめもありました!




これは願ってもないチャンス!!


なぜなら、女の子たちの写真を怪しまれずに撮り放題!


女の子たくさん♡


ずっとずっと撮りたかった女の子の写真!
だってみんなとってもヘルー(かわいい)!!

ヨルダン大学ではヒジャーブ(ムスリムの女性が頭に巻いているスカーフ)をしている人と、していない人と、いろいろ。



このヒジャーブファッションがヘルー!!



アラブの女性は目鼻立ちがはっきりしているし、化粧もアイラインくっきり。
このくっきりとヒジャーブが似合うのだ。
そして、ヒジャーブの色、デザインの種類が豊富。
サウジアラビアでは黒一色らしいけど、ヨルダンではもうなんでもアリ。
だから靴やかばんとヒジャーブの色や柄を合わせてトータルコーディネートを楽しんでいる女子がたくさん。
しかもそのチョイスが日本人ではまずしないようなどハデな色と柄。
蛍光色なんかもあります。
もちろん黒や白一色の控えめなヒジャーブもあるし、そこまで派手派手が好きな人ばかりじゃないです。
そういう控えめな女子は化粧も控えめ。でもこれもまたこれでカワイイ。

私のクラスの学生。かわいい!


いろんな女子がいて、わたしはどの女子にもかわいさがあると思います。

そしてそれぞれファッションを楽しんでいます。


ヒジャーブ=抑圧されている、と思っている方がいるのかもしれませんが、わたしは学生と接していてそのように強制されているという印象を受けたことがありません。

ファッションの一部にしている人もいれば、自分を守るものとして愛用している人もいます。
ヒジャーブなどによって髪や顔を隠すことにより、安心する人もいるのです。

レバノン出身の学生で全身真っ黒な女性は、レバノンでは洋服を着ていたそうですが親元を離れてヨルダンで生活するので全身黒でヒジャーブも巻いている、と言っていました。
その理由は、「他の人の視線が怖いから」とのことです。

ヒジャーブはあるときは美しさを引き立たせ、あるときは女性を守る。

おもしろいなあ。
そしてカワイイなあ。


・・・でも、わたしはヒジャーブを使いません。

イスラム教徒ではないから、という問題ではなく・・・


顔が全面に押し出されるから。。。

何度か試したのですが、おでこが全部見えてしまうのでもうその時点で無理…ヽ(´o`;。
普段自分が髪に守られていると気がつきました。
しかも、私の顔ってば薄いーーーーー!!!

これも慣れなのかもしれませんが、いまのところヒジャーブの自分の顔に耐えられません。
だからもしやるとしたら全身黒のファッションがしたいです。


というわけで、またチャンスがあったら女の子たちを撮りたいと思います。


バザールの売上金はガンの子供たちへ寄付されるそうです。
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