もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

第16回 ヨルダン日本語弁論大会〜準備編〜

年に一度の大イベント・それは日本語弁論大会!!

前任者から引き継ぎが口頭のみだったので、不安いっぱいだったのですが、なんと同僚のT先生は第1回目の参加者であり、それ以降も何らかの形で関わってきたスペシャリスト!

というわけで、頼りっぱなしで準備を進めてきました。

2013年になり、学生たちもやっと原稿作りをし始め、練習を重ねて来たある日。
日本語コースが所属する学科の学科長が変わりました。
そして、新学科長に挨拶をしたところ、

「これは何?スピーチコンテスト??土曜日はだめだめ、大学はお休みです」

とな。



・・・ん???


もう去年の11月に企画書もだしたし、12月の時点で前任の学科長からOKもらっているし、今更何を言っているのよ、あなた〜。

と、軽く考えていたら、本当に断固拒否された!
おおう。
マジ?
ちょっとピンチ!

でもまだなんとかなると思っていましたが、同僚のT先生も交えて2、3度ミーティングを重ねても大学側は「NO!」の姿勢を変えず。
理由は大学の規則が変わったから。
休日である土曜日に大学をあけると追加給料を払わなければいけない。だれが払うのか??

などという理論。

もうお先真っ暗。。。参加者は一生懸命準備しているっていうのに・・・もう、もう、いやーーー!!!

と、めそめそしていたら、大使館やT先生が方々に聞いてくださり、お隣のプリンセススマイヤ工科大学(略称PSUT)が、「うちのホール、貸しますよー!」と言ってくれたので、そちらで開催することになりました!

PSUTとの打ち合わせ初日、

「あの、土曜日なんですが・・・あの、使わせていただけますか??」

と聞いたところ、

「もちろん!いつでもどうぞ!」

と快諾。しかも聞きにくかったのですが、施設使用料は?と聞いたら、「もちろんフリーだよ!」と、太っ腹!!
しかも貸してくださったホールも広いしきれいだしイスもふかふか!
プロジェクターの設備もバッチリ。
さらに当日は機会関係のスタッフが1人ずっとホールにいてくれて、Ustreamの配信もしてくれるとのこと。


というわけで、ヨルダン大学に、
「いろいろお騒がせしましたが、お隣で開催します!」
との報告をし、
「こっちは土曜日開催の準備をすすめていたのに!」
というおしかりを受けたものの、まあ、いいか〜。

そんなこんなで、スピーチコンテスト開催になんとかもっていけることに。
(この決定が開催10日前

まあ、他にもいろいろ問題はありましたが、まあなんとかなる。なんとかする!の精神で当日まで突っ走る!!
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