もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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で、何ができるようになったわけ?

1月末から教授法の研修を受けていました。
約6週間。

研修の内容は、簡単に言うと以下の通り。

①文型分析
②教科書分析
③聴解教材、ゲーム教材、視覚教材の実習
④大学院の授業見学
⑤実習
などです。

⑤の実習は以前ブログにも書きましたが、12人ぐらいの外国人学習者に対して週に2回、2時間の授業をしていました。

①は教科書に出てくる文型を分析します。
分析と言うと、例えば、
「私は自転車で学校へ行きます」は、移動動詞、助詞「で」「へ」利用。
という分析もできますが、それだけではなくて、

この文型はいつ使うのか。

この文型を使って、どんなことができるのか。


を、考えて答えを出すことです。

そして、「言葉を使ってできるようになること」を目標に、どんな練習をしたらいいのかを考え、それを実践(模擬授業で発表)する・・・という流れで勉強していました。


大切なのは、文型を覚えることではなく、その文型を使って何ができるようになるか。

語学を教える時に、つい文型にとらわれてしまいがちですが、大事なのは「何ができるようになるか」であると叩き込まれました。

これは、今までもわかってはいたけど実践できていなかったことで、今度の私の課題です。
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