もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

月例活動報告 10・11月 というか不調報告

月例報告とかいいながら、5月以来していませんでした。

最近、忙しさに流されていると感じます。
そして11月はヨルダンに来てから最も脱力感&倦怠感&何もしたくない感(こんな「感」あるのか?)に襲われました。精神だけではなく身体的にも悪い状態が続いて、「え?自分大丈夫?」と自分を他人のように心配しつつ最悪状況は続いてしまいました。

いまは調子がいいのかと言われたらそうでもないですが、まあなんとかマシな状況になりました。

最悪状況のきっかけは精神的に休まらない日々が続いたからだと思います。

10月から中級コースというかJLPT聴解コースというものを始め、これがかなり手探りだったので精神的につらかったです。何度かブログにも書きましたが、要望が多いナマイキやる気あふれる学習者のリクエストに応えられない自分を責めたり、つまらない授業だと自分を責めたり、、、自分で自分を責めまくりです。

また、アシスタント育成を鼻息荒く始めたものの、人に注意したり求めたり、もらっている金の分だけ働け!といったことを言うのは心が痛いです。
また、相手も思うように動かないし、ただのアシスタントではなく学習者でもあり、将来を担って欲しいと思うのであんまりキツく言えない・・・なんていう自分の「イイ人でいたい」精神に逆に自分が苦しめられたりなんてことも原因です。

それに加えてヨルダン大学の意味不明おバカスケジュールのおかげで毎日大学の授業があって(予定では週3日だけの予定)、ますます自分を苦しめる結果になりました。
というわけで、本当に毎日つらくて朝起きると頭が痛くて体が重くてお腹が痛くて・・・なんて日々を送っていました(でも毎日授業)。


体調は精神ともつながっているのだと深く知り、互いに互いを足を引っ張った結果、しんどい時間を過ごしてしまったんだと思います。

でもよくよく考えてみたら、つらい原因でもある新しいクラスやアシスタント育成は自分がしたくてやり始めたことでした。

やりたいことができているってステキなことじゃん。
新しいことって最初からうまくいくわけないじゃん。
じゃんじゃん。

とか思ったら少し気持ちが軽くなりました。
そして思いっきり日本人と話して遊んでいたらもっと気持ちが軽くなりました。

学生と一緒にいるのも好きですが、学生といる時の自分はどこか「先生」なんだと思います。
だから学生じゃない人から「先生」と言われることがものすごく嫌です。
ちゃんとしなきゃ!とか嫌われたくない!とか日本の代表!!とか、そういう余計な思いが「先生」には含まれるので嫌です。
だから私を先生ともよばないし、何を話しても大丈夫な友達や仲間と一緒にいることで少し癒されました。

もう12月。
クリスマスだし、年末だし、
心身ともに楽しい1ヶ月を迎えたいです。
そのためにもしっかり休むところは休んで、集中して仕事をしていきます。インシャアッラー。
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