もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

課外活動 アンマンでゴミ拾い

日本語教師の活動ではありませんが、環境教育のボランティアで先日会話クラブにも来てくれたHさん企画のイベントに参加してきました。
実は会話クラブもその宣伝のためにわざわざ来てもらった次第です。

そのイベントとは「ゴミ拾い」。

会話クラブでも話しましたが、ヨルダンは道中ゴミだらけです。
ゴミ箱があったとしても、道に捨てる人が多いです。

そんな現状を少しずつ変えたいというHさんの思いつきにより実施に至った「ゴミ拾い」イベント。
私はヨルダンの日本語学習者を誘ってほしい、と言われたので引率者のような立場で参加しました。

イベントの実施場所はアンマン市内にある「キング フセインパーク」という公共の大きな公園。
そのごくごく一部の道を1時間弱、ゴミ拾いしました。
日本人の参加者は8名。ヨルダン人は4名。
ヨルダン人は「たくさんあります」「きたない」「ゴミ」などの言葉を覚えていました。


休日の朝、さわやかな空気の中ゴミ拾いというのはなかなか楽しかったです。
軽く運動の様な感覚でした。
残念だったのは、ゴミを捨てるのが当たり前になりすぎているせいか、ゴミと土が一体化していて取りにくかったことです。

ちなみに投げ捨てられていたゴミで多かったのは、ケチャップの袋(未開封の場合もあり)、タバコの吸い殻でした。
きっと、そこらへんでハンバーガーなどを食べてゴミを投げ捨てるんだと思います。
喫煙者のマナーはないも同然なので、困ったものです。
吸い殻って土に還るのかなあ・・・いやいや。

大物ではハンガーが落ちていました。
何故公園にハンガー!?


ヨルダンでは一般人がゴミを拾う姿はまず見られません。

Hさんの希望では、今回は初回なので少人数でしたが、今後毎月開催していずれはヨルダン人中心のイベントにしていけたら、と言っていました。
みんながゴミを拾うようになって、少しずつ町がきれいになったらこんなにステキなことはないです。
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