もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

この期に及んで、アラビア語 2日目

昨日、深夜2時までかかって仕上げた25分のプレゼンテーション。

テーマ(マウドゥーア)は「日本語の文字」。

なぜなら、以前このネタでプレゼンしたことがあるし、普段オリエンテーションで使っているスライドが使えるから。
さらに文字の話しから書道の話しにもっていこうなんて作戦にも展開できるから。

実は、私はヨルダンに来てから書道を始めました。
しかもアラビア語の書道ではなく、日本の書道。

何故ヨルダンで書道?
と、思われる方が多いと思いますが、ヨルダンに住んでいる日本人コミュニティは大変狭く、その中でときどき趣味のサークルのようなものが自然発生します。
私は日本人の会にあまり興味がなかったのですが、書道が上手になったら日本語教師としてかっこいいな、と思って少し参加してみました。
練習は月に1〜2回。日本の書道の先生からEMSでお手本が送られてきて、それを書いて返信すると、朱入りで返ってくるという練習です。
これがなかなか楽しくて、ハマってしまいました。
でも字はまだまだ下手です。

というわけで、プレゼンテーションを何とか作り上げて教室へ!!

かかってこいや〜という雰囲気でしたが、同じクラスのTさんが朝、会うなり
「昨日、先生が『ルバア サーア』って言ってたじゃないですか。あれって25分じゃなくて、15分ですよね」
とな!!!!!

ルバアとは、quarterのことです。
ルバアといえば、「ルバア ディナール」といって、4分の1ディナール(約35円)=25キルシュのコインがあって、それをよく使っています。
なので、私の頭の中でルバア=25キルシュ、ルバア=25、という図式ができあがっていたのですが・・・
確かに「ルバア サーア」は4分の1時間=15分じゃん!!!!


というわけで、15分でいいのに25分もプレゼンしちゃいました。

でも先生も「マーシャアッラー(「すばらしい」のような褒め言葉)」と言ってくれてよかったです。

プレゼンの後、私が言っていたミスを先生が書き出して、「どこが間違っていると思う?」と考えさせた上で正解を言ってくれたやり方が本当に良いと思いました!!
自分でこんなミスをしていたのか〜。とよくわかったし、訂正する(気づく)チャンスをもらえて自分が何を間違えているのかよくわかりました。

私のミスは、定冠詞(ال)が良く抜けること。
そして複数形で言えないことが多かったです。

さ。明日はどんな授業かな〜。
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