もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

ヨルダンの世界遺産 ウンム・アルラサース

冬休みに入り、ダラダラしていたら日本人仲間に誘われて急遽、世界遺産・ウンムアルラサースに行くことになりました。

「世界遺産」と言ってはいるけど、本当に世界遺産なのかちょっと怪しい・・・。
なぜなら、ガイドブックの定番・「地球の歩き方」には記事がちょろっとしかのっていないし、「世界遺産」の文字はなし。
おいおい~。
本当に世界遺産なの~?

という軽い気持ちでまずはアンマンから南へ1時間弱のマダバへ。

そこでバスに乗り換え、30分ほどいくとあらわれたのが「世界遺産」の看板がついているセンターみたいな場所。
一応建物は大きいです。
立派です。



でも、、、あれ??
人がいない、、、。

観光客はもちろん、スタッフもいない。

入場料を払う相手がいないので、タダで入れました。

いいの??



ウンムアルラサースは
・ 人類の創造的才能を表現する傑作。
・ 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
・ 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と、直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)
という基準をクリアしたため、2004年に世界遺産に認定されたそうです。

目玉は、建築群ではなくモザイクです。

確かに、モザイクが良く残っています。



鮮やか!

でも、保存のためか、ビニールがかぶせられていてさらに砂で覆われていて見えないじゃん!

とか、

看板落ちてるじゃん!!


とか、

そんなことが気になってしまいました。

ここは教会跡が多くて、「ああ、ヨルダンにもローマの文化があったのね」というのを感じる場所です。
ていうか結構そういう場所が多い。
イスラムの国ですが、遺跡でいえばローマの文化圏なので教会とか多いです。


そんなこんなで、かなり勢いで行った場所でしたがそれなりに楽しかったです。
今度はお弁当でも持って、ピクニックに行きたいですね。
スポンサーサイト

Comments

Post A Comment

What's New?