もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

月例活動報告 2014年2月

せっかくインターネットが開通しているというかしていただいたので2月の報告。
2月は何と言ってもテレビ取材を受けたのが大きな経験だった!
まさかのテレビ。
ヨルダンで日本語を教えているとそういうこともあります。
2時から7時まで撮影をし続けて放送はたった5分なのでテレビの世界って大変だな、と思いました。
日本語教師が1コマ1時間の授業に何時間も準備に時間をかけるのと少し似ているかもしれません。

2月の大事件といえば、新・非日本語ネイティブの教師誕生です。
今までずっとブログでも書いてきたアシスタント教師のHさんが正式に日本語の先生としてレベル1を教え始めました。
学生は20人を超える大盛況。
でもまだ全くの一人ではなく、毎回先輩教師(私やT先生、K先生)がお目付役というか見学して終わった後にフィードバックをしている最中ですが、前に立つのはH先生だけ。

それから一般公開講座の修了式を在ヨルダン日本大使公邸でさせていただきました。
大使からお祝いの言葉をいただき、修了書を授与し、日本食を振る舞っていただきました。
学生は大喜び!
私は緊張してあんまり食べられませんでした。
いつ行っても大使公邸は緊張します。

そしてそして、2月は新学期も開始。
ヨルダン大学は16日から。一般公開講座は2日から。
一般公開講座では、いよいよ中級コースが開始しました。
前回のJLPTクラスの反省を活かして、コースデザインをちゃんとして、カリキュラムをつくって、教科書も選定して臨みました。
初回は15名ぐらいの学生が来ましたが、3回目を経た今では7、8名以下になっています。
まあ、そのぐらいでちょうどいいです。
教科書は「できる日本語・初中級」を使っています。この教科書はかなり面白い!
なので初中級の話しはまた別途書こうと思います。

あとは最近、会話クラブの参加者が多くなっています。
今まで2、3人なんてこともざらだったのに、最近は席はだいたい埋まるし、教室からあふれることもあるぐらい。
ありがたいことです。
参加者は日本語学習者はもちろん、日本人や留学生も来てくれます。
徐々に活動が広まっている感じで嬉しいですね。

個人的には2月からスケジュールがずいぶん楽になりました。
ヨルダン大学では週2日2コマの授業。
一般公開講座は週1日2コマの授業。
新コースを抱えているので準備が大変だし、H先生のための音声教材作りもしているし、
もう一つの日本語教育現場が作れそうなのでそのお手伝いがあったりはしますが、
憧れていた「週1日は何も予定がないスケジュール」が実現できてとても嬉しいです。

ヨルダン生活も1年10ヶ月が経過したので、ますますいろんなことに手を出していけそうかな、なんて。

2月も無事に過ごせました。感謝。アルハムドリッラー。
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