もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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新NPO団体「ヨルダン日本協力協会(JJCS)」開所式&Japan Day 

会話クラブを経て、次は「Japan Day」

去年も慶応大学の学生たちが折り紙や茶道、書道などを披露してくれたイベントを開催しましたが、今年も同様のイベントを開催しました。
しかし、今年の大きく違った点は、、、NPO「ヨルダン日本協力協会(Jordan Japan Cooperation Society)」の開所式=団体登録は終了したので、これから活動を開始するための記念式典が追加された点。

追加というかむしろメイン。

このNPOはヨルダンと日本の絆を深めるために日本にゆかりあるヨルダンの各分野の先生方が慶応大学の奥田先生と協力して立ち上げた団体で、私が日頃お世話になっている日本語教師のT先生も関わっています。
ゆくゆくは日本語コースも開講しよう!という話しになっています。
NPO設立は実は私がヨルダンに来る前から話しがあったようですが、去年実現してやっと今年、活動開始できるような状態になりました。
今は仮事務所をアリババセンターという外国語学校の中に設置して、今後日本語教育やアラビア語研修の受け入れ、その他もろもろ活動を始めよう!という団体です。

なぜこのような団体が作られたのでしょうか??

もともと、ヨルダンにはJICAや文部科学省の奨学金で日本へ行ったことのあるヨルダン人がいます。
彼らは日本で勉強した後、ヨルダンに戻ってきてそれぞれ仕事に就きます。
その後、何年もしてある程度自分の仕事やお金に自由がきくようになってくると、
「自分がこのように仕事ができるのも、あの時、日本に行くことができたからだ」
と、考えるようになり、何か日本のために、そしてヨルダンの次世代のためにできることはないか?
という考えに至り、二国をつなぐ活動をするようになる。。。人が多いです。

今回のNPOもそういう想いを持ったヨルダン人の先生(おじさま)方と、一応若手?のホープ?の日本語教師T先生と、そんなヨルダンの人と日本をつなげようと言う同じ思いを持っているだろう日本側の先生とが繋がりNPO設立に至った・・・のだと私は傍から見ていて思いました。
(それぞれのエピソードは本人に聞いた内容ですが、真偽のほどまでは責任が持てません)

というわけで、JJCSというNPOが設立され、今年からいよいよ活動開始!
(本当を言えば去年からちょこちょこ動いていましたが)

そのための開所式であり、そのためのJapan Dayでした。

当日は日本人ゲスト、ヨルダン側の設立メンバーの先生方、そしてたくさんの日本語学習者が来てくれました。
今まで何度も日本関係のイベントをしてきましたが、今回は「ヨルダンと日本の今後の関係のために!」といった内容のスピーチが最初に読まれる等、いつもとやや雰囲気が違いました。

そして何より、気がついたらVIPの皆さんを各ブースに案内する役目をやることになってしまいました!!
当日はヘルプしかしないと思っていたので、動きやすいようにジャケットを着てこなかったのですが・・・ああもう後悔。
いろいろ緊張して、せっかく友人が遊びにきてくれたのに全く話せず。

でもまあ、学習者は喜んでいるし、これでNPOの活動も始まって、ついでに日本語を勉強する拠点が増えてくれたら嬉しいな、と単純に思います。

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いろいろ苦労して作り上げたJJCS仮事務所というか日本コーナーというか、まあそんな感じ

これからが、楽しみだ!!
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