もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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さようなら、慶応大学の皆さん 2014年春の陣

3月中旬にヨルダンを訪れた日本人学生のご一行は約2週間のアラビア語学習を終え、最後にアラビア語劇を披露してくれました。

内容は、アラビア語を勉強しにヨルダンを訪れた日本人学生が出会う様々なことをテーマにしていました。
あるグループはアラビア語学習を通して人との交流ができるようになったこと。
あるグループはパスポートをなくした時にヨルダン人に助けられたこと。
などなど。

いずれのお話も面白かったです。

また、大学生になってからアラビア語(外国語)で劇をするなんて、
しかもそれをネイティブ(ヨルダン人)の前で披露するなんて、
なんて面白いことをしている人たちだろう!と思いました。

劇はセリフを作ることも勉強になるし、セリフを覚えて演じるようになる中でその言葉が自分にしみ込みます。
なので言葉を自分のものにできると思います。
IMG_1345.jpg
日本語とアラビア語で上演!


この発表会にはヨルダンで日本語を勉強している人たちもたくさん来て、みんな日本人の劇に拍手を送っていました。
終了後、お茶会が開かれ、みんな交流を楽しんでいたように思います。

このように、日本人大学生と交流する機会はヨルダンという日本から遠く離れた国で日本語を学ぶ人たちにとっては貴重な実践の場。
さらには指導教官というか監視役というか、とにかくまとめ役の先生方がしっかり付いているので私としてもいろんな意味で安心ですし、無駄なトラブルが起こりにくくて助かります。

そんなこんなで嵐のような2週間は過ぎ、あっという間に帰国日に。

ふと、こんな風に慶応大学の皆さんを見送るのも、3回目になるなあ。と思いました。
2年前は全然知らなかった先生方とも、お会いするたびに懐かしい、嬉しい気持ちになるし、見送るときは寂しくなります。
2年という時間でいろんな出会いがあり、積み重なっているなあと感じました。
アルハムドリッラー!
秋にもまた会えますように!!

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