もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

月例活動報告 2014年3月

3月、それはもう慶応大学一色というか、JJCSというNPO団体一色というか、、、とにかく毎日何らかの準備でJJCSの事務所に通っていました。

3月15日のJJCSの開所式の前に、事務所というか専用部屋の飾り付けのために、ペーパークラフトを作ったり、ヨルダン大学から日本グッズを搬入したり、ポスターをはったり・・・。

いやもう、人生初のペーパークラフトでした。
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気が狂いそうになりながら作ったクラフトたち

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見栄えするのに意外と簡単だったスカイツリーとらくだのじゃ丸(「らくだ」はアラビア語で「ジャマル」なので・・・)


もともと私は細かい仕事が好きではないので、途中でウキーーーーー!と叫びながら作業していました。
(それに対してT先生は楽しそう。ウキーーーーー!!)

慶応大学の先生方2名も一緒に作ってくれたのですが、途中から変なテンションになり、日本で人気(らしい)ふなっしーの歌を聞いたりまねしたりしながら延々とペーパークラフトを作っていました。
狭い部屋でふなっしーを歌いながらペーパークラフトを作るオトナ4人(1人はヨルダン人)。

仮事務所はアリババセンターという語学学校の中にあるので、他の先生方や事務の人は私たちを見てどう思っていたのでしょうか・・・。

そして平行して、いよいよ5月に控えたスピーチコンテストの準備が始まりました!

最初の段階=学生の原稿作りのお手伝いです。

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原稿作りを手伝う風景。ほんと、大変です・・・


去年、経験しているのでどんなもんかはわかっていましたが、今年も英語の原稿だけを持ってきて日本語を全然話さないで「訳して!」という態度の学生にぶち切れたり、逆に言葉にこだわりがありすぎて「なんで◯◯じゃダメなんですか?」と訂正を受け入れない学生にスピーチとは?という説明をしたり、、、まあとにかく始まったばかりですでにぐったり・・・。

でもまあ、スピーチコンテストは学生がたくさんの人の前で日本語を話す良い機会なので、私も楽しみです。

振り返るとそんなところでしょうか。
カケポん(日本語教師)の活動とはあまり関係ありませんが、私と同じ時期にヨルダンに来た日本人3名が日本へ帰っていきました。
1年9ヶ月、共にヨルダンで活動をしてきた仲間です(日本語教師ではありません)。
+2ヶ月、福島で一緒にアラビア語を学んだ仲間でもあります。

別れが悲しいか?と言われるとまだ実感がわかないのでわかりません。
でもいつかまた会える、と思っています。
世界は広くて狭いので。
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Comment

パレスチナとアフリカと 世界は狭い!
ハナーンさん、こんにちは。
大学生のみなさんとの交流、
そして、4次隊の帰国隊員を見送る心境。
出会いと別れですねぇ・・・。

先日は、でもがんばるプロジェクトに
投稿をいただき、ありがとうございました。

こちらは、二本松訓練所を離れ、JICA本部で
ジュニア専門員の研修を受けています。
中東ヨルダンから、西アフリカへ。

まだまだ学ぶことがたくさんあり、面白いです。
世界は狭い。
いつか、またどこかで会えることでしょう。
アフリカにおける日本語教育も、情報が入り次第
お伝えしますね。




2014.04.09 08:07 | URL | ぶち姐 #fkxczLn. [edit]
Re: パレスチナとアフリカと 世界は狭い!
ぶちねえ、西アフリカに行くんですか?
美術の専門家としてでしょうか?
ぶちねえはヨルダンに戻ってくるのかと思っていましたが、、、意外です。
でもまたどこかで会える気がします。
世界は広くて狭いですから!
2014.04.09 11:30 | URL | hirokonihongo #- [edit]

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