もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

スピーチコンテストの復讐 その3 原稿 手直し

スピーチコンテストで学生に伝えたいことがある、ということで始めたアラビア語でのスピーチ。

原稿はなんとかT先生に手伝ってもらって完成し、同じくT先生に読んでもらった音声を聞きながら練習を開始・・・。

しかし、音声が早くて聞き取れない!!!!

毎日、音声を聞けば聞くほどストレスに・・・。

このままではT先生を殴りかねないので、その前にT先生に相談しました。
実はこの原稿、前半は自力で作ってからT先生に直してもらったのですが、後半は言いたいことを日本語で伝えてT先生に翻訳してもらったので、後半部分がびみょ〜に言いたいことと違っている気がして、さらには言葉になじみがなくて理解できずイライラしてしまっていたのです。

なので、後半部分の言葉を確認しながら、自分のなじみのある単語に変えても良いかを確認し、どうしてもスピーチ上、使わなければかっこわるくなる言葉だけを残して原稿を変えました。

そして言葉の意味も、Google翻訳だけではなく実際の使い方をT先生に確認しながら納得して原稿を頭に入れるようにしました。

そうしたら、なんと!
アラビア語がストレスなく入ってくるじゃあーりませんか!!

この経験から私が学んだことは、

①人から与えられただけの言葉は、覚えられないしストレスフル。

②自分で納得していないと頭に入ってこない。


という2つ。

これ、、、実は、時々学生にしていることでした。
学生と原稿を作っているとき、もしくは原稿を訂正するときに、「こうすれば?」と気軽に文を作って加えたり変えたりしていましたが、それをされるととても困るということがわかりました。

・・・学生、ごめんなさい。


さらには、わからない言葉で速いスピードで話されるとイライラします!!

なので、私の新原稿のアラビア語スピーチは、別のH先生に読んでもらいました。
H先生はアラビア語の先生なので初心者でもわかるような発音でゆっくり読んでくださり、私はそれを聞きながらシャドーイングをくりかえして練習を重ねました。

別に、T先生が悪いという意味ではなく!!

いやー、本当に、外国語でスピーチって大変なんだな、と実感しました。

まだまだ道は続く・・・。
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