もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

収録1回目

アラビア語学習1日目は、まずシャドーイング教材を作った。
そして、その日にもう1つ、実践したことがある。


それは目標言語(アラビア語)を口に出す。
さらにその音声を収録する。


この時点でわたしはアラビア語はいっさい読めない。
読めないが、繰り返しシャドーイング教材を使って、口に出す(ボソボソ・・・)。
読めないけどテキストを開いて、フリガナも頼りにして、何度も繰り返す(ボソボソ・・・)。

そしてこんなボソボソ練習をオープンカフェで30分繰り返して店員さんに怪しまれたところで、
いよいよ収録!


字も読めない、聞いたこともない言語をたった30分聞いただけで、
アラビア語のフレーズを全部口に出して収録する。
これはかなり緊張感がある。

もちろん、字を見てもいいし、フリガナを見てもいい。
ただし、お手本となるアラビア語の音は聞いてはいけない。


この記念すべき収録場所が、麹町の凡人社前であった。
凡人社は日本語教育専門の本屋さんで、販売促進の講演会なんかもあって、行くだけで日本語教師レベルが上がる(はず)。

そんな日本語教師の聖地とも言える凡人社前でアラビア語の収録。。。

幸いなことに営業時間後だったので、人通りもなかった。
暗い中、わたしと友人KはiPhoneに向かって、アラビア語の収録をした。

意外なことに、口からアラビア語がでてくる!
短い文はすらすらと。長い文もなんとか言えた!!

ちょっと感動。
まったく知らない言語は「言えた」だけでも感動するんだなー。
初級の学生の達成感は充実していることを実感した。



というわけで、わたしのアラビア語のスタートは凡人社なのである。
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