もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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特訓4日目 自己紹介の利用法

アッサラームアレイクム。
振り返れば9月にアラビア語を始めて、途中研修が挟まったために約4ヶ月ほどの学習期間でしたが、
自分なりに努力して知識をためていたつもりでしたが、特訓4日目にしてすでにもう貯金がなくなりました(笑)

ま、それだけ教師が必要ってことですよね〜!
ポジティブシンキング!

わたしのクラスの先生(仮称、A先生)は教科書を使わないので、いつも板書とプリントだけ。
ひたすら書き写しています。

かつて某学校で勤めていた時、わたしは「初級は文字を使わない」方針で教えてましたが、
ここではガンガン文字を使います。
人数の差かな、と思います。ここはたった4〜5人。日本語学校は20人前後。
全てイコールではつなげませんが、何か考えさせられました。


さて、今日の内容その1.
هنا フナー ここ / هناكフナーカ あそこ

اين القلم؟ アイナ アルカラム?(ペンはどこですか)
.القلم هنا アルカラム フナー。(ペンはここです)
.القلم هناك アルカラム フナーカ (ペンはあそこです)

・・・アラビア語には「ここ」「あそこ」の区別だけで、「そこ」はないようです。

同じ文型で「〜さんはどこですか?」と、人でも言えるそうです。
でも丁寧じゃない言い方とか・・・。

などなど。

そして宿題が始まりました。

内容は「勉強した文型、語彙を使って自己紹介を書く」というもの。
何がおもしろいって、毎日書ける内容が増えていくんです。
これはやりがいがある!!
みんな張り切ってました。

そして、この利用法なんですが、、、
さすがだね、ウスタードA!(A先生、の意味)

どう使うかと言うと、
まずは、宿題の自己紹介文をみんなの前で読む。

内容を他の人が理解したかを一文ごとに確認。
(「わかりましたか?」「はい」「いいえ」は勉強済み)

聞いている人は、わからないときは質問ができる。
(前回の授業で、「それは何ですか」「意味はなんですか」「もう一度言ってください」などの表現は教室用語として勉強済み)

という流れです。


こうして、自己紹介文を言う練習。聞く練習。だけでなく、質問する練習。質問に答える練習。
という多様な練習ができました。

これって普通のことなのかな。
なんだかすごいな〜と感心してしまいました。

・・・でも、この練習が今回成功していたのも、やはり「話さなきゃ!」という雰囲気があったからかもしれません。そして少人数だったからかなあ・・・。
いつでも使える技じゃないのかなあ・・・。

そんなことを考えつつ、今日の宿題(自己紹介文)をしています。

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