もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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さようなら、慶応大学の皆さん 2014秋の陣

今年も「奥田嵐」こと、慶応大学SFCの奥田先生率いるアラビア語研修の学生たちの研修が無事に終了し、全員帰国しました。

今年は17名の学生と2名の講師の先生と奥田先生と20名がヨルダンに約3週間滞在していました。
奥田先生とは2012年の9月に初めてお会いして以来、春と秋に毎年学生をつれてヨルダンに来てくださっていました。

奥田先生とここヨルダンの先生が中心になって新たにNPOを立ち上げてからは日本とヨルダン(そしてイスラムの国々)をつなぐ交流をしよう!ということになり、私も気がつけば年に2回のアラビア語研修@ヨルダンの事業やら新日本語クラスの活動やらに巻き込まれ、いや、参加させていただいています。

とはいえ、私がしてきたことは、
①チューター役ヨルダンの学生を紹介
アラビア語を勉強する日本人の学生は午前中は語学学校で勉強しているので、午後は日本語を勉強しているヨルダンの学生をチューター役に迎えてグループワークをします。
その時のチューター役を集めてリスト化したものを、お渡しするだけです。
もうヨルダンでは「奥田先生が来ます」と一言Facebookに書けば20人ぐらい集まるようになっているので、私は集まった人たちをリスト化するだけでいいので楽なものです。

②会話クラブのセッティング
これも、通常開催している会話クラブに一言、「今年も奥田先生が来ましたよ!みんな来てね!」と書くだけで、もうびっくりするぐらいの人が集まります。
毎回アラビア語会話クラブと日本語会話クラブを開催するのですが、大抵アラビア語会話クラブのほうは20人以上集まります(日本語初級の人でも参加できるため)

③グループワーク発表会の告知
日本人の学生は毎日午後はグループワークとしてアラビア語の劇を作って練習して、最後の方に発表します。
それに向けて毎日チューターと準備している訳ですが、その成果発表会をFacebookを使って告知&発表するだけです。

この程度です。

あとは宿も週末の遠足も毎日の勉強も全て先生と優秀な助手の先生方が手配しています。

過去、他の大学の研究室の受け入れをしたことがありますが、もう訳が違います。
先生方の手厚さぱねえです。
こういうしっかりした先生がさせているので、学生たちは限界を超えてアラビア語を勉強できるんだな、と思いました。
(だって、毎日勉強している上に1時間以上のミーティングもしている。まさに集団生活。まさに青春!)

こういう真面目に頑張っている日本人と触れ合って、きっとヨルダンの学生にもプラスの効果がでているので、今後も続けていってほしい事業です。


さてさて、私にとって5回目の奥田嵐、今回が最後です。
2年前は全然知らなかった人たちですが、今ではお会いするたびに懐かしい、ホッとするような気持ちになります。
人と人との関係は不思議なもので、そして嬉しいものです。

今後もヨルダンと日本の架け橋になっていく皆さんの今後の活動を心から応援するばかりです。


奥田先生にいただいたアラビア語のSFC特別文法本。アラビア語、頑張らないと…

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