もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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会話クラブ 第55回 もし砂漠で迷子になったら・・・?

会話クラブでもちょっとした挑戦をしたくなり、コンセンサスゲームに挑戦しました。

コンセンサスゲームとは研修や就職試験で用いられるグループディスカッションの一つなのですが、詳しくはこちら→コンセンサスゲーム

アイテムが多すぎるので、以下の8つに絞りました。

水、塩、レインコート、手鏡、懐中電灯、ジャケット(上着)、コンパス、ピストル

さあ、助かるためには何が必要か?

これを個人で5分、その後グループ(5、6人ぐらい)に分かれて30分ぐらい話して結果発表、振り返りをしました。

なかなか面白かったのはそれぞれの道具の使い方です。

今回は人数の関係で2グループに分かれたのですが、「片方は砂漠を歩きながら町を目指す(目標3日で到着)」というプランに基づいて、SOSを発信するための懐中電灯や鏡を上位にしていました。

私は鏡でSOSを送れるとは思っていなかったので、このグループの発想に驚きました。

また、もう一方のグループでも鏡が上位だったのですが、利用方法が「鏡を壊して武器にしてヘビと闘うため」でした。

何故ヘビ!?!?

しかも手鏡を壊したら破片ってすごく小さいけど、それで闘える!?!?

と、ツッコミどころはありますが、その発想力が素晴らしいなと思いました。


このゲームは全員で話し合って自分の意見を言うことと、コンセンサス(意見の一致)を重要視しています。

本来なら模範解答と自分たちの答えがどれだけ近いかでポイントがもらえるようですが、私は模範解答なんてどうでもいいと思っています。
自由な発想とみんなで話すことができたらそれでいいんです。

なので、学生たちには模範解答を恐れず自分の意見を発表してほしいですし、実際に発言している人が多かったので密かに感動していました。


さらに時間が余ったので「魔法使いがあらわれて、なんでも1つあげるって言われたら何が欲しい?」という質問も追加で聞きました。

車やWi-Fi、という意見が出ましたが、車があってもガソリンがない。
Wi-Fiがあっても端末がない。。。という状況の中で出た意見。

「ソーラーカー」

天才ですね。砂漠なのでガンガン走れそうです。

次回は雪山バージョンをしてみようかと考えています。
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