もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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ヨルダンでの実績 学生数など

帰国前になると、いろいろレポートにまとめたり発表しなくてはいけない場があるので、今までのことを自分で振り返ってみました。

まずはどれぐらい授業を教えたか。
私がヨルダンで実際に日本語を教え始めたのは、2012年の秋学期からです。

2012年秋
◆ヨルダン大学
レベル1(8人)
レベル2(4人)
レベル3(9人)

◆JAAJ
レベル1(18人)
レベル3(10人)※新教科書「にほんご45時間」で初のレベル3(つまり教材なし)
レベル5(4人)※このクラスのみ、旧教科書「みんなの日本語」使用
(レベル1、2、4はT先生)

そうそう、この学期は教科書が新旧入り乱れた上に、JAAJはプロジェクター有り、大学は無しの授業をしていたので授業準備が大変でした。

2013年春
◆ヨルダン大学
レベル1(10人)
レベル2(9人)
レベル3(3人)

◆JAAJ
レベル1(20人/15)※レベル1が多すぎて2クラスに分割。
レベル2(18人)
レベル4(13人)
(レベル3、5?はT先生)

このときはJAAJクラスが最初は多いものの、後半には一ケタになってしまって、悲しい&つらかったです。
そしてレベル4は新教科書で初の授業のため、前学期のレベル3同様、教材ゼロでの授業。大変だったなあ・・・。

2013年夏
◆ヨルダン大学
レベル1→K先生!!
レベル2(10人)

そうそう、この頃からK先生が参戦してくれたおかげで、担当クラスが半減!
しかも夏はラマダンと重なるためにJAAJがないので、とても楽をさせてもらいました。
(でもその分、毎週土曜日は何かしらのイベントがあるという・・・)

2013年秋
◆ヨルダン大学
レベル1、2→K先生
レベル3(3人+6人)

※やってくれたぜ、ヨルダン大学!無駄に2クラス開講したために3人と6人という少人数なのに分割という謎の事態が起こりました。

◆JAAJ
レベル1(15人)with アシスタントHさん
レベル3(13人)with アシスタントOさん
レベル4(8人)
JLPTコース(4人)
(レベル1はT先生、2はK先生)

JAAJではアシスタント育成を始めました。Oさん、いったい何のために雇ったのか未だに謎です。
(もちろん、私と彼にとっては良い経験になったと思いますが・・・)
そして失敗続きのJLPTコース。お金をもらうって大変です。

2014年春
◆ヨルダン大学
レベル1(13人)
レベル2(8人)
レベル3→K先生

◆JAAJ
レベル3(16人)
初中級コース(5人)
(レベル1はH先生、K先生、レベル2はK先生、レベル4はT先生)

手探り&失敗続きの初中級コースでした。
レベル差がありまくりの5人を教えるのはつらかったです。

2014年夏
◆ヨルダン大学
レベル1(7人+18人+20人)
レベル2→K先生

これまたやってくれたぜヨルダン大学、18人MAXの教室なのに40人も履修登録して大混乱の夏学期でした。
でもこのときのマレーシア人学生に癒された・・・。

2014年秋(今)
◆ヨルダン大学
なし
(全部K先生)
◆JAAJ
レベル2(18人)+H先生のクラスのチューター
(レベル1はH先生、K先生withアシスタントBさん、レベル3はK先生、レベル4はT先生)

こうして自分の歴史を振り返ると、今がいかに楽をさせてもらっているかがわかります。
しかも最初は2人しかいなかった教師も今は4名+アシスタント1名。
着実に仲間は増えているし、しかも協力してくれる団体(スポンサー?)も増えました。

学生の自主性も少しは育ったかな〜という希望的観測もあります。

学生数を増やしたい気持ちもありますが、まずはヨルダン人がもっと中心に来て運営していけるような日本語教育が実現できたらいいのにな、と思います。
ですが、今後の方針は今後の人間に任せるしかないのが自分の立場の悲しい所でもあり無責任なところでもあり、また精一杯やれるありがたい面でもあるなと思っています。

さ、レポート書かなきゃ!
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