もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

帰国当日

さて、いよいよ帰国の朝。
帰国を意識してから眠りが浅かったですが、この日はゆっくり眠れました。

朝起きてまずコーヒーを飲みたい所ですが、湯沸かし器もなければコーヒーもない(泣)
そりゃそうです。
前日にすべてK先生の家(アパートの1階上)に全て運んでしまったので・・・。
朝ごはんはおいといて、シャワーを浴びたものの、ドライヤーもない・・・。
というわけで結局、髪びちゃびちゃのままK先生の家で髪を乾かし、朝ごはんをいただきました。

その後、最後のお買い物を近くのスーパーでして、メールやらFacebookでお別れの挨拶をして着替えようと思ったら・・・なんと最後に着るはずだったスパッツを捨ててしまったことに気がつきました!!!

幸い、黒いタイツがあったのでそれを履いて帰ることに。

あとは最後に残ったゴミを捨てていたら、大学スタッフが「出る前に家具をチェックさせろ」とな。
ヨルダンでは大抵家具付きアパートが当たり前なので、そういうチェックが必要なのはわかりますが・・・でもここで疑問。
私が入居した際に、誰も家具のチェックなんてしていなかったけど??

案の定、あれがない、これがない、払え払えと言ってきましたが・・・見送りに来てくれたT先生が交渉してくれてなんとかクリア。アルハムドリッラー!

もうこれ以上ビタ一文ヨルダン大学には払いたくないもんね(怒)
(いろいろあったんです、ヨルダン大学・・・)

そんなこんなで帰る直前にもトラブルで、「最後の一瞬を泣きながら過ごす」みたいなドラマはありませんでした。
むしろ「あ、もう行かなきゃ。またね!!」みたいな感じで先生2人とお別れしました。


空港についてからは疲れて立ち上がれず、結局イスに座って学生からもらったアニメをパソコンで見て時間をつぶしました。

なんだかなー。
こんなもんなのかなー。

と、もやもやしながら飛行機はヨルダンの地を離れ、日本に向かいました。

飛行機の中では一睡も出来ず、かといって何かを考えられるわけでもなく、ただひたすら映画を見ていました。
私の2年半は何だったのか?
きっとその答えはもう少し後で見えてくるのかもしれません。
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