もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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日本での挑戦 みんなでリーディング

クリスマスに帰国したのですが、年明けからさっそく日本語学校で非常勤講師の仕事をしています。
といいますのも、今、日本語教育の業界は人手不足のようで、おかげさまで私のようなアラブ帰りの人間でもなんとかお仕事をもらえました。アルハムドリッラー。

さて、、、ヨルダンでは1回1時間から1時間半の授業授業しかしていませんでした。
ですが、日本語学校は半日クラスが当たり前。つまり4時間授業。1日に4時間。ヨルダンの約4倍!!

最初はどうなることかと思いましたが、、、まあ今の所なんとかなっています(約1ヶ月経過)。
というか、毎日4時間も授業を続けているので、緩急をよりつけないといけないな、と思っています。
間にゲームや自由な発話ができるような時間を作っていますが、、、大人数クラス(20人ぐらい)でできるゲームってなかなか難しいです。
とりあえず、会話練習(セリフが決まっている)のあとに、内容をオリジナルにして、、、という程度しかできていません。。まあ、緩急はまだ模索中です。

とりあえず、現時点でチャレンジしたことを書きます。

みんなでリーディングというものをやってみました。
やり方はこちら→「リーダーは全員で読めば怖くない

読んだものは「まんじゅうこわい」。
このクラスは全員が中国人だったので、母語を使ってもOKにしました。
ただし、読解の後に自分のグループに戻ったらその説明は日本語でしなければならない、というルールにしてみました。

さて、実際やってみた感想ですが、、、ルールが複雑だったようで、学習者全員が理解できていないようでした。
そのため、グループに分かれたり戻ったりした際に混乱している学生が数名いました。。。反省。

ですが、同じ国籍の人(共通言語がある人)ということがマイナスではないことなので、今後も機会があればチャレンジしたいです。

そして最後は落語をみんなで見ようと思ったのですが、なかなかいい長さの落語を見つけられず、アニメバージョオンを見ました。
(「絵本寄席 まんじゅうこわい」)

混乱はあったものの、なんとか楽しんでいたしリーディングの練習もできた(はず)なので、まあよかったかなあ。

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