もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

誕生日は自分を見直す良い機会

去年も一昨年も、誕生日はヨルダンだったので、学生や同僚たちにお祝いしていただきました。
ヨルダンの大きすぎるケーキに度肝を抜かれながら、楽しい時間を過ごせました。
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ヨルダンのケーキ。10人前ぐらいありそう。


年末に帰国してからずっと仕事や体調不良が続いていたので日本の友人たちにもあまり会えていないし、今年の誕生日は平日で学校での仕事だったのですが、その日は新学期から担当しているクラスで週に1回しか入っていないので、私の誕生日は忘れているだろうな...と思っていたのですが、なんと、サプライズでお祝いをしてくれました!!

クラスが終わった後でアラブ人の学生から「質問があるんだけど...」と言われたので、「いいですよ。なんですか?」と言ったら、「あー、1minute OK?」と言われて待つこと5分以上。
まあ、アラブ人だから仕方がない。祈っているのかな。
と思っていたら、ケーキを持って他の学生と一緒にHappy birthdayを歌いながら教室に!!!
あ、でも、この学校は教室で飲食禁止...なんて野暮なことを言わなきゃいけないのが残念。。。

というように、予想外に嬉しい誕生日になりました。


さて、誕生日はどんな日なのでしょうか。
私は祝ってもらって嬉しい気持ちもあるのですが、むしろ自分が周りの人に祝いの言葉を述べなきゃ、という気持ちになります。今まで生きてこられたことも、いま生きていられることも、周りの人の支えがあるからだな、と思えるようになったからです。

また、誕生日は今後の人生について考えるようにしています。
自分は何をしてきて、何をしていきたいのか。何を目指して生きていけばいいのかを考えてしまいます。
自分の人生について考えるのは、思い通りになることばかりじゃないので辛いときもありますが、ヨルダンに行ったおかげで「運命」というか、「宿命」というか、とにかく自分の思惑通りには進まないことがあるんだな〜と思えるようになりました。頑張ったからって思い通りにならない時もあるけど、だからこそ、努力が必要なんだ、自分を知ることが大事なんだと思います。


私は多くの人に支えられてきました。ヨルダンでは日本語教師としての経験も得られたし、ラッキーなことにICTを使った教育を実践することもできました。それだけでなく、「ヨルダンに住んでいる日本語教師」ということで日本では出会えなかったような人たちとも繋がることができました。
この幸運や出会えた人たち、学生たちに恥ずかしくないように生きていきたいです。

そのために何をしたらいいのか、、、いろいろ考えましたが、日本語教師を仕事にできるように動き出します。インシャアッラー!
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