もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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研修アウトプット③インストラクショナルデザインから見た教育と学習

8月は日本語学校が休みなのに毎日のように勉強会...。
「日本語学校教育研究大会」というイベントに参加してきました。
日本語学校の先生方が中心になって運営している大きい会でした。

3日間のイベントでしたが、2日目に基調講演は早稲田大学の向後千春先生による「インストラクショナルデザインから見た教育と学習」でした。

向後先生は「コミックでわかるアドラー心理学」という本の監修もしている方で、他にも「いちばんやさしい教える技術」という本も書いている方です。

どんな講演になるかわくわくしていましたが、予想を裏切らない面白い講演でした!!
大ホールの講演なのに、グループワークやフィードバックを通して気がついたら1時間半が過ぎていました。
すばらしい!!

向後先生はとにかく「できない学生(学習者)はいない、教え方が下手な教師がいるだけ」「学生ができるようになって初めて『教えた』ことになる。学生ができない場合、それは『教えたつもり』なだけ」などなど、耳が痛い話ですが、その通り。

その中でも「教師は楽をして学生(学習者)が熱心になる工夫をすべし」という言葉が響きました。
私も常々、教師が頑張るんじゃなくて学習者が頑張るにはどうしたらいいかを考えるor工夫するところに頑張りたいと思っていたし、何よりも楽をしたいと思っていたので、講演の中でこの言葉を聞けて、
やっぱ楽をしていいんだよね!!!!
とホッとしました。

(世の中には「教材にはできる限り労力と知恵を込めるべし!」という先生方も多いので、、、)

さあ、これからも楽をしてがんばろう!!!
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