もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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メカ授業とICT教育

ICT教育をしたいとか思っていますし目指してやってきたつもりですが、実際にわたしがやっていることはパワポやkeynoteで作ったスライドを写して授業をしているだけだなあと思いました。
これは確かにメカ授業かもしれませんが、ICTとはちょっと違います。

ということを書いている記事があります。
山田聰さんという方の「未来教育会議オランダ・スタディツアー・リポートVol.1」にある言葉がなるほど納得なので引用します。
(山田さんの記事へジャンプ)

(以下、引用)
ICTを活用するというのは、ただ教科書をタブレットPCに置き換えればいいことじゃない。
未来を生きる子どもたちにどんな力が必要かを考えて、
その力を身につけてもらうために、学校の「仕組み」や「言葉」から創り変えていくこと。
そこまでやってこそ、真にICTを活用したと言える。


うん、おっしゃる通り。
いままでの私はメカ授業ってことですね。ICTとは違う...。
やはりICTのいいところは画一授業ではないところだし、各自のペースに合わせた自学自習をしたいです。
学習者それぞれが自分の目標を作ってそれに向かってがんばる。教師はそのサポーター。
まさに自律学習!


と、気がついたものの、なかなか実践は難しく...。
そんな中、iPad活用のクラス授業を開始しました(といっても勤務先が、の話ですが)。
そこで自律学習を促せるようにいくつか挑戦しようとは思っているのですが...でも初回を終えた感想...これじゃやっぱりメカ授業...ORZ


教材としては自律学習ができるものをかなり提供しています。
ですが、学習者に自分の学びたいことやレベルを選んで授業をするのはなかなか難しいです。

と、何をがんばればいいのかわかりませんが、メカに流されず、良いメカの授業をするだけの教師にならないように、学習者が必要とする力をつけて日本で活躍する(or楽しく暮らす)ためにできることを目標に橋渡しをする教師になれるように努めます。

ああもう教師の基本がなってないのにメカ導入するはICT教育したいわでこんがらがっていますが、何にでも興味をもつのは悪くないはず。
というわけでゆるく挑戦を続けます。。。
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