もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

特訓12日目 教科書、アリ?ナシ?

サバーフルハイル(おはようございます)!

不思議なことに、音と文字に慣れてきました。



さて、特訓は怒濤のスピードで毎日進んでいます。

アラビア語のクラスは2つあります。
私のクラスは教科書をほとんど使わず、先生のプリントと板書で文法や表現を学んで、とにかく発言しまくります。単語は会話の中で必要な単語を先生が板書したり、わたしたちが言いたいことを日本語で言って先生がアラビア語で書いたり・・・という流れで新出語彙がどんどん出てきます。


そしてもう一方のクラスは教科書と単語帳を使って授業を進めています。
聞いた話ですが、教科書の文法と会話文を練習して、それをもとに口頭練習しているようです。
さらに週に2回の単語テストと1回の文法テストを実施しているそうで、毎週50個程度の単語を覚えているそうです。さらに単語を学ぶ中で、「語根」もいっしょに学んでいます。
ちょっと語根の話はわたしは勉強していないので後日ググってからブログにまとめます。
とりあえず派生語の元になるような単語だそうです。


で、現時点(開始12日目)で、2クラスの学習者の特徴を見てみると・・・

◎教科書少クラス
・・・アラビア語でなんとなく話しているけど相手が日本語がわかる人(教師または日本人のアラビア学習者)じゃないと会話が成立しない。
(単語を完全に覚えていない、文法もおぼえてない、でもなんとなく話すことはできる)


◎教科書多クラス
・・・語彙が多い。でも会話文で言えることは少ない。語根も学んでいるので、今後語彙力がかなり伸びることが予想される。



といった状況。

あくまで主観ですが。

で、このスタイルの差が学習者の学習方法にも違いが出てくると思うんです。
でも長くなるんでまた次回書きます、きっと。

十人十色。
十人教師十スタイルですね。

私は日本語教師としていろんなスタイルを知りたいので、ありがたや!

アナサイーダジッダン(わたしはとても嬉しいです)

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