もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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小学校でヨルダンの話

ヨルダンでの経験を話してください、という依頼がときどき舞い込んできます。
自分の経験を話せるのはうれしいし、こうやってブログを書くだけでなく直接話せるのは私にとって大変光栄なことなので、できる限り受けるようにしています。

で、今回は小学校でのお話...。う、しょうがくせい...。
私にとって子供は未知の世界!!

しかも2クラス合同だそうで、合計70人の小さい人を相手に話をすることになりました。
人生初です。

最初に「ヨルダンってどんな国?」という質問に対して、
「水が少ない」
「建物が多い」
「難民が多い」
などなど、しょっぱなから大人顔負けの知識!!

侮りがたし小学生。

そしてノリもよく、こちらのボケにはちゃんとわらってくれるし、真剣に話したいときは聞いてくれるし、、、
ずいぶん花マルなクラス相手にお話させていただけました。

今回は小学校でのお話ということもあって、ヨルダンにいた時に1度だけ行ったパレスチナ難民キャンプの学校の話もしました。

海外の話を聞くとき、私たちとは「違う」ところに気を取られてしまうかもしれませんが、私が言いたかったのは、「国や人種や宗教や文化が違っても同じなんだ」ってことです。
日本の小学生と同じように遊んだり喧嘩したり...確かにうるささは違うかもしれませんが...とにかく同じ人間で同じ今を生きている人なんだってことが少しでも伝われば嬉しいです。

最後に「アラビア語を教えて!」というリクエストがあったので、定番の
「アッサラームアレイクム」と「ワアレイクムサラーム」を教えたら結構簡単に覚えてしまったので、ついでに
「ショックラン(ありがとう)」と「アフワン(どういたしまして)」も教えました。

そしたら最後に「今日はきてくれて、ショックラン!」と全員で挨拶をしてくれました。
いいご挨拶!
彼らの将来に期待しています。

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