もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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羊ちゃんがマンサフになるまで③ヨルダンのおふくろの味・マンサフ

もう羊ちゃんの犠牲だけでお腹いっぱい...と思いきや、本番はこれから!!

ここからはママンのお仕事!
男性はリビングでのんびりティータイムです。

私は興味津々なので台所でお手伝いを申し出ました。私と友人Yとこの家の末娘ちゃんと一緒にママの周りをうろちょろします。

まず、解体された羊ちゃんの肉片を大きな塊ごとボンボン大きな鍋に入れて茹でていきます。
これがまた臭い!!
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でも、茹でる→煮汁を捨てる→洗う→新しい水で茹でる...を3回ほど繰り返すと、あら不思議。臭いが消えて行きました。
茹でる際に何を入れていたのか...カラク(地方)のアラブママのアラビア語、全くわからないので詳細不明です(汗)。

そして米の準備。
米は細いタイプと日本米と同じようなタイプの2種類を混ぜて、大きなボウルに入れて大まかに洗ったらボウルに水を貯めてターメリックパウダーを大きなスプーンで入れてかき混ぜます。
しばらく放置。。。

先ほどから「大きな」を繰り返してしまいますが、本当に大きいんです。
なんてったって、このマンサフは20人分ぐらいを一気に作るので、もう量がすごいことになっています。
イメージとしては相撲部屋のちゃんこ作りってこんな感じなんだろうな、と思いました。

そして、マンサフに欠かせないのが、「ジャミード」。
乾燥させた塩ヨーグルトのことです。(丸く固められている)。
それをハンマーで砕いて、水に溶かします。
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それを鍋に入れて、いろいろ調味料を入れたら、そこに下茹でした羊肉を入れてさらに茹でます。

お米は気がついたら炊きあがっていました(いつのまに!!)

以上で工程は終了!!

盛り付けは、大皿に薄いパンをちぎって敷いて、その上にターメリックご飯を敷き詰めます。
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その上に羊の塊肉をボンボンと置きます。
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その上に細かく切ったコリアンダーとラードで炒めたアーモンド(皮なし)を散らして完成です!!!

ジャミード(ヨーグルト)ソースにつけて食べます!!

これがまあうまい!!!!!
羊が新鮮だから臭みも少ないし、ママの味付けが抜群(量が全然わかりませんが)!
本来なら手で食べるのですが、日本人ゲストにはスプーンが用意されていました。
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あー、また食べたいなあ...。
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