もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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特訓21日目 辞書形?ます形?学習者の視点

ダラサ→アナ アドロス
    アンタ タドロス
    アンティ タドロスィーナ
・・・

コレは何かと言いますと、動詞の活用です。

原型(辞書に載っている形)がدرس(ダラサ/勉強する)。
「انا(私は)」の時は「ادرس(アロドス)」
「انتَ(あなたは)」の時は「تدرس(タドロス)」
・・・

って変化しすぎ!!!

と言う話は以前しましたが、今回は、原型は必要だってことを言いたいんです。

上の例で言うと、درس(ダラサ)が原型なんですが、よく使うのは、「ادرس(アロドス)」ですよね。
だって「私は」で言うことが多いから。

でも、辞書で調べる時にはدرس(ダラサ)じゃないと出てこない!

ちなみにدرس(ダラサ)は「彼は勉強しました」の時に使う形なので、過去形を習うまではدرس(ダラサ)なんて必要ないんですが、辞書で調べたい時に困るんです。


これは、日本語教育でいうところの、「ます形」で教えるか「辞書形」で教えるか、という違いにも通じると思います。

※日本語教育では、「たべます」「いきます」の形を「ます形」と言って、「たべる」「いく」を「辞書形」と言います。


学校によって「ます形」か「辞書形」か、、、それは学校の方針によっても違うと思いますが、
今回アラビア語を勉強して、やはり自分で辞書を引くようになるのも自立学習の一つだと思うので、辞書形は教えたほうがいいのかなーと思いました。

さ、今日もがんばって勉強しよう。
! انا سادرس اللغة العربية
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