もし日本語教師がアラビア語を勉強したら

日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編、日本生活復帰編を経て、大学院編に突入します!

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特訓29日目 耳が痛いことも必要ですね

振り返れば、今までずいぶん学生を叱ってきました。

朝、遅刻してきた学生に「あと5分はやく起きなさい!」とか、
授業中に雑談している学生に「勉強する気がないなら出て行きなさい!」とか、
テスト中にカンニングしている学生に「何のために勉強しているんですか?」とか、、、


ずいぶんえらそうだなあ、おい!!


と、思ってしまうのは、自分自身が叱られたからです。

叱られた原因はいろいろありますが、そのひとつが日本語を話したということ。。。


いや、でもさ、、、


いままで何にも怒らなかったし自分だって日本語ばっかだし習ってない言葉で話してんじゃん!ちぇっちぇっ


みたいに子供みたいにダダをこねる自分を発見しました。


恐ろしいことに、わたしはもうかなりイイ歳ですf^_^;)

そんなイイ歳のわたしでさえもこんな気持ちになるんだから、学生(主に20歳前後)だったら・・・アウチ(>人<;)


ただ、叱られたり注意されたりしたことに対して、学習者自身が納得できたら、学習意欲向上につなげることができます。
ここで、「ケッ、八つ当たりすんなよ!」みたいに思われたら、その後の関係が大変です。

そう思われるかどうかを分けるのは、

①それまでの人間関係

②学習者の性格

そして・・・

③クラス内の取り決め

だと思います。

特に重要なのは③だと思います。
授業中にコレをしたらダメだよ。こういうことをしたらわたしはキレるよ。
などなどを最初に決めておくと、叱りやすいし学習者としても納得しやすい。
それこそ目標言語以外で話しちゃダメとかね。



なーんて考えすぎなのはわたしだけかなー。
心狭いからなー。


でもおかげさまで授業中にアラビア語を積極的に使う空気ができました。


叱るって大事なことですね。
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