もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

特訓32日目 イリュージョンは突然に・・・

イリュージョンと言えば、マジックで人が消えたりハトが出てきたり・・・を思い浮かべるかと思いますが、今日は語学学習におけるイリュージョンについて紹介します。


わたしはアラビア語という文字からして新しい言語を勉強しています。
文字が違うってなかなか厳しい。
読める気がしない・・・。

わたしもそう思っていました。

わたしの場合は知らず知らずのうちに書けるようになっていましたが、別のクラスではこんなドラマがありました。



そのクラスでは、最初はアラビア文字を使わずカタカナと先生の発音を聞いて、あいさつの練習。
さらに1つずつ文字の形を確認して各文字の発音をひたすら練習する。

この単調な練習を1週間ぐらい続けたそうです。

いい加減飽きてくると思いますが、その1週間後に先生は

「今日はみなさんに魔法がかかります。今日は皆さんにとって忘れられない日になるでしょう」

と、言ったそうです。

そして、その日、初めてカタカナではなくアラビア文字であいさつを書いたものを見せたそうです。

そうすると、いままで音しか知らなかった学習者は文字で音を表すことを知るんです。

文字と発音がつながった!

この感動が、まさに魔法

まさにイリュージョン!!



そして、先生はこの日、学習者にアラビア語の名前をプレゼントしたそうです。

学習者はアラビア語で書かれたアラビア語の名前を読むことができて、感動が倍増したそうです。



。。。かっこいーなーもう!
こんなことできちゃう先生になりたいなーもう!!


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