もし日本語教師がアラビア語を勉強したら
日本語教師とは語学のプロ(のはず)。そんなプロ(の駆け出し)が語学に挑戦したら、どうなる?をテーマに始めたブログも、アラビア語学習編、ヨルダン生活編を経て、日本生活復帰編に突入します!

まだ働きません。まずは語学特訓現地編

さあ、ヨルダンに着いたぞ!
待っててね、生徒の皆さん!!
日本語を楽しもう!!!



・・・ってわけにはいきません。


わたしがまずすべきなのは、語学訓練!!


いやいや、もう2ヶ月近く特訓してたじゃん。いらないじゃん・・・なんてツッコミはしてはいけません。

なぜならば、わたしが2ヶ月勉強していたのは標準アラビア語(フスハー)だから!


説明しよう!
標準アラビア語(フスハー)とはイスラム教の聖典コーランの言葉で、つまり書き言葉!

だからコーランを読むためにもイスラム教徒は標準アラビア語を少なくとも読めなくてはいけない。

でも、話し言葉はまた別。
話し言葉は「アンミーヤ」と言われていて、日本語では「方言」と訳されている。
だから「アラビア語・エジプト方言」というような本が出ているわけ。

とはいえ、

「標準語が話せれば問題ないじゃーん」

なんてタカをくくってたら・・・まあ大変

フスハーとアンミーヤは標準語、方言と言い換えられるものではない!!
なぜならば、単語がまったくちがう!ときどき文法も違う!!
そして何より現地の人はフスハーで話しても「???」ってなる時がある!!!
(もちろん理解してくれる時もあります)

というわけで、またしても語学学校に通う日々であります。。。


まあ、日本語教師としてはありがたい限りだけどね。

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